<赤ちゃんのおくるみ-快適なポジショニングとは>
赤ちゃんの全身が丸くなるような姿勢に保つことや丸い姿勢で抱っこする“おくるみ”が見直されています。
“おくるみ”では、赤ちゃんを胎児のような姿勢に保つことで赤ちゃんが落ち着きやすくなります。
このような胎児姿勢を保つ“おくるみ”のための抱っこ用具は様々なものが市販されています。
NICUやGCUに入院する早産や病気を持つ赤ちゃんも“おくるみ”用具の使用は有用ですが、市販されている用具は多くありません。
NICU等で行う“おくるみ”は“ポジショニング”と言われています。
【有用な“ポジショニング”のポイント】
〇「赤ちゃんが可愛らしく見える」
〇「赤ちゃんの姿勢が安定している」
赤ちゃんの呼吸や循環が安定してきた以降は
〇「赤ちゃんが感覚運動経験できる」になります。
これらのポイントを容易に再現できる用具はさらに少ないため、NICU等に入院する赤ちゃんの病態や発達に合わせて快適なポジショニングできる用具を選ぶことはとても大切です。
株式会社赤ちゃんの城 メディカルアドバイザー
理学療法士 木原秀樹