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<意匠登録出願済み> 授乳が楽になる”授楽”
授乳姿勢が楽になる授乳クッションを使用しても、場合によっては
縦抱きや横抱きの時は、手首に長時間負荷がかかります。
この授楽を使用することにより、手首への負荷を大変軽減できます。
もちろん、横抱きの時も役に立ちます。
【特徴】
クッションの形が立方体を斜めにカットし、個々の体形に合うように設計されていて、
どこにおいてもずれないようにすべり止めが付いています。また、クッション性も
できるだけ手首に負荷が掛からないような固さになっています。
(佐賀大学工学系研究科検証済み)
※商品ページはこちら 「授楽(ブランシェ柄)」「授楽(トーイズ柄)」
※商品の一部は予告なく変更する場合がございますのでご容赦ください。
また、店舗によりお取り扱いの無い商品もございます。
腕や指の痛みで授乳がつらいママへ!授楽&授乳クッションの使い方
【横抱きの場合】
写真のように赤ちゃんを抱き、おっぱいを含ませる位置に腕を固定し、授乳クッションとママの腕の隙間に
授楽を差し込んで腕が楽になるようにしてください。
(コツ:赤ちゃんを少し持ち上げると、授楽を差し込みやすくなります)
【フットボール抱きの場合】
写真のように、赤ちゃんを手のひらと脇で支えるようにします。
まず、飲ませるおっぱいのところに授乳クッションの中央がくるようにして、赤ちゃんを寝かせます。
次に、手・前腕と授乳クッションの隙間に、授楽を差し込みます。このとき、高い方が赤ちゃんの頭に
くるようにしてください。指や腕に力が入っているようでしたら、高さが不足しています。
足の下に台を入れて膝の高さを上げるか、クッションを追加するなどして高さを調整してみてください。
【交叉抱きの場合】
写真のように飲ませるおっぱいと反対の手のひらと腕で赤ちゃんを支えます。
授乳クッションの位置は、横抱きと同じです。手と腕で赤ちゃんの頭の後ろから背中までを
支えます。反対の手はおっぱいを支えていますが、上手く吸えていれば外して赤ちゃんに軽く添えてください。
交叉抱きとフットボール抱きは、頭を手のひらで支えるため、指を広げる傾向にあり、
指や手首、腕に負担がかかりやすくなります。授楽を差し込んだら、手指の力を抜いてみてください。
添えるだけで大丈夫です。
【添乳の場合】
ママのおっぱいの位置に合わせて肘の下に授楽を差し込んでください。